報告が遅くなってしまいましたが、4月25日(木)に諏訪エリアの着物愛好グループ「糸ぐるまの会」の春の例会に参加してきました。
今回は45名が参加して、駒ヶ根で「シルクの里と桜名所巡り」を楽しんできました。久保田織染工業で伊那紬の製作工程を見学。
駒ヶ根シルクミュージアムでは希望者が藍染め体験をしました。
ナチュラルバイキングレストランの菜々ちゃんでゆっくりランチをとり、
次は光前寺の桜。
養命酒工場と巡ってきました。
糸ぐるまの会は「箪笥のお宝を着ましょうよ。裄が短くても、おはしょりがなくても、多少のことは気にせずに、どんな着方でもいいからまずは着ましょう」と、着物に対するハードルを低くしてくれる会。